こんなお悩み

このようなお悩みの方へ

  • 冷え性で
    悩んでいる

  • 貧血で
    つらい

  • 生理不順を
    なおしたい

  • ダイエット
    をしたい

  • 更年期障害
    を改善したい

  • アトピー肌を
    なおしたい

Problems 01

生理痛・生理不順

生理痛(月経痛)は、月経時に起こる下腹部の痛みで、吐き気や頭痛を伴うこともあります。主な原因は、子宮を収縮させるホルモン「プロスタグランジン」の過剰分泌です。日常生活に支障をきたすほど重い場合は「月経困難症」と呼ばれ、原因のない「機能性月経困難症」と、子宮内膜症や子宮筋腫など病気が関係する「器質性月経困難症」に分けられます。機能性は月経初期のけいれん性の痛み、器質性は月経前後まで続く鈍痛が特徴です。治療には鎮痛剤、低用量ピル、漢方薬などが用いられ、十分な睡眠や運動も症状緩和に役立ちます。痛みが強い、生理不順が続くなど場合は婦人科で適切な診断を受けることが重要です。

Problems 02

妊活

妊娠しやすい体づくりを目的に、冷えや血流、ホルモンバランス、自律神経の乱れを整えるために使われます。代表的な漢方には、冷えや疲れやすさがある人向けの当帰芍薬散、血行不良や生理痛が気になる人向けの桂枝茯苓丸、ストレスやPMS、不眠傾向がある人向けの加味逍遙散があります。

Problems 03

更年期障害を改善したい

更年期障害は、40歳頃から卵巣機能が低下し、女性ホルモン「エストロゲン」が急激に減少することで起こります。ホルモンバランスの乱れは、自律神経にも影響を与え、ほてり、のぼせ、冷え、肩こり、不眠、イライラなどさまざまな不調を引き起こします。症状改善には漢方薬も用いられ、代表的なものに、精神不安や疲れやすさに「加味逍遙散」、冷えやほてりに「温経湯」、冷えを伴う症状に「五積散」、のぼせや肩こりに「桂枝茯苓丸」、乾燥や神経症状に「温清飲」、虚弱体質や貧血傾向に「当帰芍薬散」などがあります。体質や症状に合わせて選ぶことが大切です。

Problems 04

冷え性で悩んでいる

冷え性とは、手足の先端や腰など体の一部が冷えやすくなる状態を指します。本来、体には寒さを感じると血管収縮や筋肉の働きによって体温を保つ機能がありますが、自律神経の乱れなどでこの調節がうまく働かなくなると冷えが起こります。原因には、自律神経の乱れ、貧血や低血圧による血流低下、筋肉量不足、甲状腺機能低下症やレイノー病などの疾患があります。改善には、規則正しい生活、適度な運動で筋肉量を増やすこと、血流改善、冷たい飲食物を控えることが重要です。漢方治療では、下腹部の冷えに「当帰芍薬散」、イライラやホットフラッシュを伴う場合に「加味逍遙散」、下痢を伴う場合に「人参湯」、腰から下の冷えに「苓姜朮甘湯」、手足の冷えに「当帰四逆加呉茱萸生姜湯」などが用いられます。

Problems 05

ダイエットをしたい

ダイエットで使われる漢方は、脂肪を直接減らすというより、むくみや代謝低下、便秘、食欲バランスなど体質改善を目的に選ばれます。代表的なのは、脂肪がつきやすく便秘傾向の人向けの防風通聖散、水太りやむくみが気になる人向けの防已黄耆湯、ストレスによる食べ過ぎや胃腸の不調がある人向けの大柴胡湯などがあります。体質に合わないと効果を感じにくかったり、副作用が出ることもあるため、自己判断だけでなく医師や薬剤師へ相談しながら選ぶことが大切です。

Problems 06

アトピー

アトピーで用いられる漢方は、かゆみや炎症を抑えるだけでなく、体質改善を目的に選ばれます。代表的なのは、赤みや熱感、かゆみが強い人向けの消風散、乾燥肌や慢性的なかゆみがある人向けの温清飲、ジュクジュクした湿疹や炎症が気になる人向けの十味敗毒湯などがあります。アトピーは症状や体質によって適する漢方が異なるため、自己判断で長期間服用するのではなく、皮膚科や漢方に詳しい医師・薬剤師へ相談しながら選ぶことが大切です。

Problems 07

ストレス

自律神経の乱れや不安感、イライラ、不眠などを整える目的で漢方が選ばれます。代表的なのは、気分の落ち込みやイライラが続く人向けの加味逍遙散、不安感や緊張、不眠が気になる人向けの抑肝散、ストレスによる胃腸不調や神経の高ぶりがある人向けの半夏厚朴湯などがあります。漢方は体質や症状に合わせて選ぶことが大切で、合わない場合は効果を感じにくいこともあるため、医師や薬剤師へ相談しながら取り入れるのがおすすめです。

Problems 08

けん怠感

疲労感や気力低下、胃腸機能の弱り、血流不足などを整えます。代表的なのは、疲れやすく食欲も落ちやすい人向けの補中益気湯、体力低下や慢性的な疲労感が続く人向けの十全大補湯、ストレスや自律神経の乱れによるだるさが気になる人向けの加味帰脾湯などがあります。けん怠感の原因はさまざまで、体質に合わない漢方では効果を感じにくいこともあるため、医師や薬剤師に相談しながら選ぶことが大切です。

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